学びの方向性
アンテナを拡げていると、様々な分野の事柄に出くわしたりする。そうやって色々拾ったことを、また学びの糧にしていく。一個のことに集中すると、アンテナは狭まる訳で、、、そのうち、そのことを飽きてくると、またアンテナを拡げて、、そうやって循環していく感じ。
教えること
様々な場で、様々な形で教える、あるいは教わる。技術的なことはさておき、伝えたいと思うことと、実際に伝わることの間には、どのような関係があるのか?自分が教わったと思うことを思いついてみるといいのかもしれないが。
色々作ること
パワーポイント、レジメ、論文などなど。
作っても作っても、なかなか満足のいくようにはいかない。自分は視覚優位なので、パワーポイントはまだ良いかも。文章は、、推敲を重ねる感じ。でも、以前に作成した論文を見てみたら、思っていた以上に完成していた。自分でいうのも何だが。
ネガティブな部分
二項対立的な存在の統合、、善と悪、光と陰的なものは極めて難しい。うまくいかないと爆破してしまう予感も。慎重に時間を掛けて、、
対話
自らの内面、影など、対話することの意味。できそうで出来ないことだが。それとなく対話できると良いのだが。
影との対話
個人的レベル〜元型的なもの。いずれしろ、まずは影を意識するところからか。影なるもの、潜んでいるもの、は、中々見つけにくい。明かりが強いと、尚更困難である。しかし、影との対話なくして、発展も望めない。