自己分析的備忘録

精神療法家(修行中)による日々の日記帳

風景など

落ち着くというか、つい見てしまう風景など。

特に理由がある訳ではないが、いいな、と思うような景色や風景がある。様々な土地で、旅人として、あるいは、住人として、過ごしてきたが、そういうなんとも言えなくなるような風景との出会いが度々あった。

自宅から、ふっと見える、なんでもない景色が、なぜに心に響くのか?

自分の過ごしてきた環境の影響も大きいとは思われる。どちらかというと、昔過ごした環境に似ている気もする。人それぞれ、そういうのは違うのだろうか。そういう景色をじっとみてると、何か物語が生まれてくるような予感もしたりする。