自己分析的備忘録

精神療法家(修行中)による日々の日記帳

何かにすがりたいという想い

人は結局のところ、何かにすがりたい、という強烈な想いがあるのではないか、という話し。

書籍を探したり、誰かの教えを請うというのは、内容もさることながら、誰かにすがりたい、誰かに導いてほしい、という想いがあるのではないか。その方が楽だし、安心できるわけで…

その是非は、いまのところわからないけど、そういう想いは、学びの過程でも影響してくると思う。