自己分析的備忘録

精神療法家(修行中)による日々の日記帳

時の流れ

日々の生活を送っていると、クロノス的な時の流れというか、時間に追われている印象である。限られた時間の中で、いかに効率よく仕事をしていくか、ということが求められる以上仕方がないのかもしれない。

ふと、あとどれくらい、〜ができるのか、などと思うことがある。〜には、人それぞれだろうが、桜を後何回みれるのか、とか、色々あるはずである。

あとの人生で、何ケースくらいみれるのか、などとと思ったりする。一例、一例を大切にみていかないと…などと思ったりもする。カイロス的というか、大局的な時の流れの中の、どこら辺に位置するのか、ということを考えるというか…